睡眠不足に対する効果的な対策!これを実践して睡魔に打ち勝て!マル秘仮眠コントロール術
こんにちは!
フクちゃんです!
今日は
勉強中に眠くなった時の
効果的な対処法について
紹介します!
これを知ることで
日々の受験勉強が
精神的にも、肉体的にも
楽になります
逆にこれを知らないと
いつまでも睡魔と格闘しながら
効率の低い、やる意味のない
勉強を続けてしまいます
受験時代の僕は
寝ずに勉強というのが
死ぬほど嫌いでした
睡眠第一の生活でした
しかし寝すぎると勉強時間が減少
して成績ダウンにつながりました
かといって
寝ずに勉強しても
全く頭に入らないので
成績は変わりませんでした
さらに、
オールでテスト対策をしても
あまり点数を稼ぐことが
できませんでした
その上、
一説では17時間以上起きていた場合
作業効率は
飲酒後の状態まで
落ちるとも言われています
しかし、この方法を知り一気に
体が楽になり
無駄に睡眠をとる事も
なくなりました
模試にも余力をもって
臨め、模試の点数が平均して
17点も上がりました!
そのおかげで身体を壊す事もなく
勉強に励む事もでき
うまく、模試などのテストで
実力を発揮できるようになりました
その方法は
【思い切って寝る】
です!
なんでだよ!
っておもいましたよね?
私も3年前はそう思っている
側の人間でした
でも、眠いまま
意味のない勉強を続けるよりは
一度寝る事で
心身ともに回復させた方が
全体的な勉強のはかどりは
睡眠をとった方が圧倒的によいです!
そして成績も段違いに良くなります!
しかし
好きなだけ寝ていいわけ
ではありません
注意すべきポイントは3つ
あります
①最長でも15分
15分以上寝ると
休息から完全な睡眠に
移行していまい
起きることが辛くなります
そうなる前に起きることが大切です
②寝て起きたらすることを寝る前に決める
寝て、起きてから何をしようでは
時間のロスなので
起きてからスムーズに
勉強を始められる
体制を作るということです
③絶対に起きることを決意する
15分の睡眠で完全に疲れが
取れるわけではありません
眠さが軽減されるだけです
そこで自分に負けて
寝てしまうと本末転倒です
そうならないために
「必ず起きる」
と自分に言い聞かせます
一種の催眠です
なのでこれからは
眠い!と思ったら寝ても大丈夫です!
しかし、上記のポイントを
守らないことには
意味がありません!
ここで
今すぐ、3つのポイントを
スクショして保存してください
そして眠くなったら
そのスクショを見返して
睡眠をとりましょう!
睡眠をとれば
疲労回復と睡眠不足が
軽減され
落ちていた
勉強効率が復活します
しかし、寝ずに勉強していると
意味のない勉強をすることになります
頭に知識が入らないまま
時間が過ぎていきます!
そうならないためにも
今すぐこの方法を
実践してみましょう
阪大合格と
華やかなキャンパスライフ
が近づくことを祈っています!
では